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京都市の中原ひろし小児科 院長紹介・施設案内

当小児科院長:中原宏の紹介・経歴

写真:中原宏院長
院長:中原 宏(なかはら ひろし)

医師になって10年、小児救急病院を中心に研修し、一次・二次救急疾患、とくに感染症やアレルギーの子供たちを多く診察させていただきました。

その中でプライマリーケアの必要性や予防医学の重要性を実感し、また、診察を通じて喜びとやりがいを感じ、その仕事に一生従事していきたいと思い、今回クリニック開業を決意いたしました。地域の子供たちをはじめ、アレルギーに悩んでいるお子さんのお力になりたいと思っております。若輩者ではありますが、若さと笑顔には自信があります。よろしければ一度、お子さんとご一緒に来院下さい。



【経歴】
  1. 平成12年3月 福岡大学医学部卒業
  2. 平成12年4月 広島大学付属病院小児科
  3. 平成12年10月 広島市立舟入病院小児科
  4. 平成15年4月 市立三次中央病院小児科
  5. 平成18年4月 洛和会音羽病院小児科
  6. 平成22年11月 中原ひろし小児科開業
 
【資格等】
  • 日本小児科学会認定医
  • 日本小児科学会専門医
  • 臨床研修指導医
  • PALSProvider(小児二次救命措置法)
 
【所属学会】
  • 日本小児科学会
  • 日本小児感染症学会
  • 日本小児アレルギー学会
  • 日本アレルギー学会

中原ひろし小児科の施設案内

当クリニックは子供たちの輝く笑顔を連想する太陽、なかでも、朝日をイメージしデザインさせていただきました。
お子様、看病されている保護者の皆様が当院で、少しでも安心と力をもらい、一日でも早く太陽のような笑顔になっていただけたら幸いです。

待合室
プレイルームで遊ぶお子さんに目が届くようになっているので安心です。
当院に入るとすぐに気付かれるほど大きな掛け時計があり、定時には、楽しい仕掛けがありますよ。
待合室(プレイルーム)
アニメのDVDや絵本があり、お子さんが待っている間になるべく飽きないよう心がけました。
診察室
なるべくお子さんが怖がらないように暖かい色合いを使いました。
処置・点滴室
お子さんがゆっくり休めるよう広めのベットにしました。個別のカーテンもついており、授乳用やオムツ替え台としても使用できます。
トイレ
お子さんも使用できる兼用のトイレにしました。(スティッチの壁紙かわいいでしょ)
お空の部屋
他の子供達やご家族への配慮が必要な場合のためのお部屋です。部屋全体が青空なので空を飛んでいるように感じます。
院長室
電気を消すと一面、星空になります。一日の終わり、私のささやかな癒しの空間です。
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問診票のダウンロード

問診票を自宅でゆっくりとお書きになりたいという方のためにダウンロードできるようにしております。
初めて当院を受診される方は、記入してご持参いただくか、内容を確認のうえでご来院いただきますようお願い申し上げます。

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